レイトショーの独り言 その69

不能犯

知能犯行こ!知能犯!
と家でのたまうと
3秒遅れで嫁さんと息子から大爆笑。

てことで3人連れ立って
シンケンレッド(古!)を鑑賞だあ。

で、原作未見のため結構楽しみました。

一番面白かったのは
あ~ぁ 言っちゃいましたねぇ
 →プチマイブーム
トーリ君の異常な能力を
垣間見たこの場面と、
その失言を聞いてしまった
周囲の”え?”というこの間。
サイコーにジンときました。
(意味不明)

テーマは人間の愚かさと因果応報
(で合ってます?)。
えっ?変態エロジジイをやっつけたら
悪かったのはマイワイフ?!
姉貴だけ幸せって許せない!
でもワタシの事を一番気にしてたなんて!
金を手に入れたけど、
それってもともと人殺しを
しなくても済んだのにぃー
ワタシが太ってしまったのは
生徒が悪いからなんです!
(かなり捏造)
                       
(一部TV版エピソード有り)

特に爆弾男が死ぬハメになったのは
「僕たちがやりました」先輩の妬みって、
なるほどねーと作りに感心しました。

相変わらずお綺麗な矢田亜希子が
女帝(エンプレス)ばりの腫れ物が
腕に出来、それを恐怖のあまり
カミソリで攻撃し、結果自分の手首を
切ってしまった、
というのも、うまく出来てます。

トーリ君の正体が論理的でない、
という声もありますが
それは敢えて正解を見せない、
という手段はアリと思います。
ヒトではない一歩引いた立ち位置で、
ヒトの愚かさを見続ける。
哲学的でいいじゃないですか。

この展開って
実は楳図かずおの50年前の
漫画「おろち」に非常に似ており、
人間とそうでない者の境界線に立ち、
ある意味、悲劇的な結末に
(結果がわかっていて)追い込むって
そのまんまやん!
監督がホラー畑というのも、
楳図タッチに合っていたのかも
知れません。

ウソです!
楳図マンガは、トラウマになる描写が多く
初期の話はほとんど読んでいません。
(だいたい最初の「ぎゃっ!」で
フェードアウト)
あらすじ見て、似てるやん!と
思っただけです.....
ようやく普通に見れたのは”14歳”とか
”チキンジョージ”とか”神の左手”
ぐらいからかな。(全部スピリッツ)

てことで、沢尻エリカは顔が大きいのに、
パーツがかなり真ん中に寄っているため、
小顔だねえーと発見して、
今回の感想を終わらせていただきます。

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