レイトショーの観返し その3

投稿日:

12モンキーズ

 

のっけから変な音楽がかかり

お猿の軍団が未来を支配するー

でも、これ最近はやりのウイルス蔓延で

人類が1996年に死滅するも、

一部のエリートが地中で生き残り、

なんでこんな事になったんやー?

時は2035年(あと15年!)。

お前、タイムマシンに乗って

原因を突き止めてこい!

ほんでウイルスを持ち帰ってこい!

ほならワクチン作ったるわ。

わかりました!

囚人ブルース・ウイルス

ちゃうわウィリス。

減刑されるなら行きまっせー!

と、半ばやけくそで旅路につく。

 

”復活の日”がウイルス+核戦争

”コンティジョン”がウイルス+共存

ならば、この”12モンキーズ”は

ウイルス+タイムマシン。

ですが、このタイムマシン、

質が悪くて思ったとおりの時空に

放れない。

行くとこ行くとこ間違えて、

現地人に振り回され、

精神的、肉体的に負傷し、

息も絶え絶えに2035年に戻る。

その時のイメージですが、

ダダ上司が

ダダ271号に

「ウルトラマンを迎撃せよ!」

「了解。ウルトラマンを倒します。」

しかし戦闘力で圧倒的に劣るダダ271号。

一方的にやられまくりの中、

とうとう必殺技スペシウム光線が

顔面に炸裂!

息も絶え絶えに上司に報告。

「駄目だあ、ウルトラマンは強い」

「ダダ271号。早く人間標本を採取せよ」

ウルトラマン迎撃か人間標本採取か

どっちが先やねん?!とダダ271号

文句も言えず、ダダ上司無情。

のように何回も1996年にトライ。

ようやくアバウトに

目的年に到達するも、

頭の中に直接呼びかけが。

「ふははは〜!赤影久しぶりだな」

「その声は!?甲賀幻妖斎!」

「お前が来るのを待っていたぞ」

「金目教は滅んだはず」

と、ウイリスの頭の中はパニック状態。

ではなく、

結局、私は理解できなかったんですが

(できてへんのかい!?)

その声に釣られてウイリスは真相に

辿り着いて行きます。

しかし自分の悲劇を

たぐりよせることにも。

あー説明もアバウト。

 

1996年のエスコートには

マデリーン・ストウ。

外人にしては清楚感一杯の美人。

役どころは予言を専門とする学者で、

反面タイムトラベルは、

「そんなアホな」

と最初は信じませんが、

段々と現実が見えてくる

サスペンス心理を上手く演じています。

ただ、他作品では、無駄に脱いでいるし、

今、何してるんやろ?って

気になる女優。

 

最後は、悲劇的な結末で、

終末感が拡がり、

後味は悪いんですが、

しっかりとした作りで、

難解ではあるが、

濃い中身の映画でした。

ま、先の二本と合わせてこの3つが

ワタシの”パンデミック三大映画”かな。

そろそろ緊張感も薄れてきたので

皆さん、うがい忘れずにね。

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