レイトショーの独り言 その92

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チャイルド・プレイ

その前に別物2作の感想を。
①”ハッピー・デス・デイ”
ビッチもしくは
ゲスの極みの乙女が
オトコを振り回していたら
お面を被った殺人鬼に
刃物を振り回され
しかも、
タイムループに陥ってしまい
殺される日(実は誕生日)を
延々と繰り返す羽目に。

主役はいかにも、という子なんですが、
ラ・ラ・ランドでは清楚な見てくれの
ジェシカ・ローテーちゃん。
お年32歳!
お前、女子大生絶対無理やろ!
元祖学生スラッシャーもの
「スクリーム」に
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
を足した展開。
日本公開が二年も遅れたせいで
続編が来週公開という荒技へ。

②”ハッピー・デス・デイ・2U”
前作より二週間後の観賞。
荒唐無稽ながら意外と作りが
しっかりしていて
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
を凌ぐ面白さの
(ちょっと勢いで言ってみた)
タイムループ+ホラー(怖さ0.1倍)もの。
織田信成みたいなチャイナ人が大活躍。
でも、興味削ぐよなー。
やはり、あらためて思う!
ハリウッドにアジア人は馴染まない!
(ちょー問題発言)

プロデューサーは3作目を予定するも
本作、興行的に大コケのため
断念とのこと。
でもプライムで是非!

この二作、
あまり期待はしてなかったのですが
サスペンス的には
非常に上手く出来ていて
それは物理的に無理やろ、という
ツッコミどころがあり過ぎて
逆に楽しめたんですね。

さて、本命の”チャイルドプレイ”
オリジナルは得体のしれぬものが
黒魔術の力を借りて襲ってくる、
という理由がはっきりしない系の
ホラー要素満点の出来で、
主人公のオカンが
人形に電池入ってんのん?
と確認する場面なんか、
今見てもドキドキするし、
その後、首がくるっと
回った日にゃ、あなた!

しかるに、リブートでは
コンピューターの暴走が
原因という、理由が明確に
なっているので
ホラー要素皆無の、
ただのサスペンスに
成り下がった感があります。
また、オリジナルでは
オカンの目線で物語は進行し、
一緒になって、
どーしよー?なんで?を
味わえますが
本作はガキが主人公なため
早よ捨ててまえ、そんなもの!
早よバット、ひと振りせぇ!と
イチイチ、ツッコミを
入れなアカンのもマイナス。

また、本来は子供を
守らなアカン気満々にならな
アカンはずのオカンに
迫力が無いのも致命的で、 
事件解決のカタルシスも少なく
最後は名探偵コナン子供グループが
対峙するという映画
「IT、それが見えたらオシマイ」
と一緒やん(作り手同じやからか)!

それと、顔が全然怖くない。
目が赤く光ったら悪意発生って。
オリジナルはカワイイフェイスから
邪気丸出しに移りゆく様も
怖かったですが、
新作はそれも無し。
マーチャンダイジングの理由か
なんかがあったんですかね?

期待が高かった分
なんか”ハッピー・デス・デイ”と
同レベルの出来に
ちょっとガッカリ。

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