レイトショーの独り言 その80

検察側の罪人

「邪魔なんだよ!」
「キャー!」
「うぜぇんだよ!」
「キャー!!もっと言ってえ」
「死ね!」
「キャー!!!わかりました」
 
”ニノ”の暴言にゾッコンの
嫁さんたっての希望で
”キムタク”主演映画
(って初めてやん)を
見に行きました。

導入部はヤクザ屋さんの
生々しい姿に緊張感ビンビンで
引き気味。
御前様・松重豊怖い~

検察のお偉方にハンコを
もらいに行くところって
こんなとこなんや、
と、立派なセットに感心。

検事セレブ感バリバリの
マンションに住んでて
ディナーも豪華。
なんで同じ人間でこんなに
住む世界が違うんやー!?
と正義は必ず勝つ、という映画
・・・にはならず、 
しかし、主演・キムタク、
自分と因縁ある容疑者を
陥れるために、証拠をわざわざ
そいつの部屋に行って置いてきます。
おー!これって、
正義のために悪をも辞さず、 
「白い牙・有光洋介」やん!
(※1 001追記)
彼もそういや逃げられそうな悪人を
はめるべく拳銃隠してきましたな。
(おそらく、このくだりにクスっと
 来るのは約一名)

※1 日本テレビ系列にて
1974年4月6日~9月28日まで
放映されていた藤岡弘主演の
アクションドラマ。
001と002氏はNEC時代
「子供の頃このドラマを見ていた!」で
死ぬほど盛り上がった。

余談ですが最近購入した
1973年版「日本沈没」写真集での
藤岡弘は、周りの共演者との
立ち位置といい、若いがゆえに、
一歩引きながらも
”主演オーラ”ガンガン感が
相当出ていまして
キムタクと風情が似ているなあ、
と思いました。
(これは日本中で多分一名
 のみの感想)
 
初めての殺人前にゲロ吐くところとか
検事が始末したらアカンやん!
と腰が引けた状態で
パン!パン!と撃つところなんか含めて
かなりリアル感充実。
ラブホでのやり取りも結構面白かったし。

この緊張感が最後まで行ってくれると
良かったんですが、
ニノが検事辞めてから(辞めるか?!)
なんか、テンション下がっちゃって
グダグダになっていきます。
唐突に第二次世界大戦の話も絡んできて
(こういったあざとい政権批判が
 映画に出てくると余計に
 冷めちゃうんですよ)
収集つかず。
最後は冤罪暴けずニノ完敗。
 
誰も幸せにならず、
ロシアのカワイイ娘さん
用意しておいて、と
トカレフを調達。
さりげなく発信機を使って
キムタクを追跡。
アフターもしっかりやります!
犬宣言で松重豊さんだけが
存在感発揮。
 
あ、ワタシ的にはニノ・存在感悪し。
そういや吉高由里子も出てました。
ガリレオ感丸出しで。

映画全体の出来栄えは
悪くはなかったですよ。

追伸
いつも東宝の新作案内に
出演している山崎紘菜(ひろな)ちゃんが
キムタクの嫁さん連れ子役で
出ていました。
いつも、某お友達と
こいつ、ちゃんと仕事
できてるんやろか?と
心配(いらぬ)をしていましたが
大丈夫のようです。
(それこそいらぬ心配)
背ーたけー!171cm

ルーモス!

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