レイトショーの独り言 その70

ビガイルド 欲望のめざめ

まずは予告編をご覧下さい。
予告編

なんかミステリアスですね~

んで、なんかしらんけど
ニコール・キッドマン好きなんですよ。
そんな彼女がカンヌ映画祭監督賞
受賞作品に出演!

時は南北戦争の時代、
傷ついた兵士がたどり着いたのは
女性宿舎学校!
この時代背景でないと
駄目な意味でもあるのか?!

校長先生にいつでも全裸OK
50歳キッドマン
ワタシには年増に見えた勘違い先生
(肩出すな!)
「スーパー8」の時から
小学生のくせに色気満々早熟女子
お前なあ、ませ過ぎ(昭和かよ)
キノコ大好き女の子

みんながみんな、
突然迷い込んだイケメンに
トチ狂っていきます。

しかし、なんで、
こいつらこんなに俺にコロリといくんや?
いい気になったイケメンも
何かおかしい!と気付きます。
これって実はマズイんでねーの?
逃げられへんやん!
血の付いたドレスで立ち尽くすキッドマン
イケメン逆上「俺に何をする!」
衝撃のラスト

そう、黒人が身体能力を買われて
ロボトミー手術を強引にされてしまった
「ロックアウト」(2017)のように。

めちゃくちゃ怖いスリラーやん!

キッドマンは
「シックスセンス」(1999)を
スマートに練り直した
「アザース」(2001)にも
出演しているので、
ある意味使い古されたネタを
羽生結弦ばりの4回転で見事着地!

と、普通は予告編見たら
そう思いますわな。

見終わった後の感想は、
「な~んや、それそれ!ワキも剃れ!」
(往年の村上ショージ作)

女性陣がイケメンに
トチ狂っていくさまを、
丁寧にそれはそれは描いてます。
キッドマンがイケメンの全身流血を
タオルでふき取りながら、
まあ、なんて素敵な殿方、と
見とれてしまいます。
「あなたを連れて帰りたい」
男性経験のないご婦人に
そんな告白したら
舞い上がりますわね。
「君はなんて優しいんだ」JCトキメク
こんだけ、じっくり見せられたら
なるほど、これが伏線だったのか?

となるじゃないですか!

仕事が忙しくて育児ノイローゼに
なってしまった嫁さんを救って
あげれなかったことに苦悩し、
自分の存在を消してしまった、
今や旬の高橋一生が
長澤まさみとくっつく「嘘が好きな女」
もですね、こいつが出てきたら、
きっと謎の三重奏、という嶋田久作が
「あなたの旦那は存在していません」
となると、これは壮大な謎があるに
違いない!と思うじゃないですか。

両作とも映画の出来自体は
結構素晴らしく、
出来は悪くないんですが
こちらの推理小説好きな琴線を
痛く刺激する予告編ときたら!

イオンシネマは55歳オーバーは
¥1,100なので
全然文句はないんですよ。
両作とも面白かったですよ。

でもエンディングタイトルが出た瞬間
脱力感満載となってしまったのであーる。

いやあ、これだから映画は
やめられまへんな!

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