レイトショーの独り言 その21

ピラニアリターンズ

前作は、お気軽映画もたまにはええやん、のノリで
個人的に評価は高かったのだが
それは案外とまともに考えて創っていたためなのか!と、
改めて見直した次第。

それくらい今回は内容がありまへん。
続編やからピラニアと女の子の裸と3D出しときゃええんじゃね?の
思惑が丸見え。

しかも正味70分って短すぎるやん。
(無意味なエンドロールが10分プラス)
前作やったらさらにエリザベス・シューが大活躍ってトコなのに
あっさり魚どももくたばっちまうし。
(なんでやねん?)

今日の3D料金2600円(パンフ込み高い!700円)はキツイでっせ。
意外とハコが少ないのも納得。

まあ自分でこれ見ようって決めたからね...

ちなみにデビット・ハッセルホフにはあまり思い入れがないので
さんざん自虐ネタを振られても...

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